FIATブースでは最新モデル『600 Hybrid』と『DOBLÒ』が登場
FIATのブースでは、最新モデル『600 Hybrid(セイチェント ハイブリッド)』の先行展示や、家族でお出掛けを楽しめる『DOBLÒ(ドブロ)』の楽しみ方の提案を行いました。イタリアではクルマは単なる移動手段ではなく、所有することにワクワク感を感じたり、移動時間そのものを楽しんだり、目的地で元気になれたりと、人とクルマとの調和が大切にされています。

『600 Hybrid』でまず注目したいのは、その顔。イタズラ好きのように見える愛らしいデザインは、お家にクルマが停まっている姿を眺めてホッコリできたり、街中で小さな子どもたちから人気モノになったり、人との距離が近くて温かい、そんなイタリアの国民性が感じられるはず。


さらにアイボリーでコーディネートされた内装は、シートにFIATの文字がモノグラムで演出されていたり、ターコイズのステッチや刺繍が施されていたり、デザインや色使いへのこだわりがたくさん。ダ・ヴィンチやミケランジェロなどの芸術家の巨匠を輩出したルネサンス期から400〜700年が経った現代にも、イタリアのモノづくりには芸術美やニューマニズム(人間中心主義)の精神が息づいていることが見て取れます。


なお、今回先行展示された『600 Hybrid』は、2024年に登場した『600e』に続く新ラインアップで、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載しています。
一方の『DOBLÒ』は、フィアットが生み出したミニバン。代表作『500(チンクエチェント)』や『600(セイチェント)』と比べると全体に骨太感に溢れ、プロフェッショナルな雰囲気も漂います。その見た目の通り、多用途性と道具のように扱えるタフネスを併せ持つ『DOBLÒ』は、イタリア好きのファミリーやアウトドアなどの趣味を持つ人との相性も抜群。

例えば、週末にマリンスポーツやネイチャースポーツを楽しみに遠くまで足を伸ばしたり、目的地でコーヒーを淹れて楽しんだりするライフスタイルは、まさに『DOBLÒ』の活躍の舞台。力強いディーゼルエンジンは長距離移動も快適かつ低燃費に走行することができ、ラゲッジルームには沢山の荷物を積むことができます。

イタリアには、長期休暇(ヴァカンツァ)にアマルフィ海岸やサルダーニャ島、シチリア島などのリゾートに足を運び、読書や昼寝、アペリティーヴォ(食前酒)と共にゆったり過ごす、そんな楽しみ方を表す「ドルチェ・ファル・ニエンテ(何もしない甘美さ)」という言葉があるほど。『DOBLÒ』でそんな贅沢な時間を楽しんでみてはいかが。
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