走りの印象と日常での満足度
納車から7〜8か月が経ち、走行距離は7,000kmに迫っているという遠藤さんの『600 HYBRID』。日常の移動から長距離ドライブまで幅広く使うなかで見えてきた、『600 HYBRID』の魅力について語ってもらいました。
『600 HYBRID』のサイズについてはどのように感じていますか。
「個人的にはあまり大きいクルマは好みではなく、軽快に走れるサイズが好きなんです。また妻も運転するので、そうした観点でも大きなクルマは避けたいと思っていました。『600 HYBRID』は前に乗っていたクルマに比べると全長は若干長くなったんですけど、このクルマの面白いところは1台でいると大きく見えるのだけど、周りに大きいクルマが停まっていると、やっぱり小さいなと。逆に周りに小さいクルマがいると、結構大きいなという具合に、環境によって大きさが変わって見えるんですよ。それも可愛いいと感じますね。運転した感覚は、大きさを意識させられることはないですし、最近は慣れてサイズ感もつかめてきたので、さらに乗りやすく感じるようになりました。妻もそこは同じ意見です」

リアシートはいかがですか?
「はい。子どもが小学生と幼児なので、チャイルドシートを2つ装着しています。ですので後席の広さや乗り降りのしやすさから、5ドア車であることは重要な要素となりました。また、年に数回、中部から関東まで帰省したり旅行に行ったりもするので、旅行用のスーツケースを載せられるスペースが確保されていることや、家具なども積めるスペースがあると便利なので、そういった点も『600 HYBRID』を選ぶ際の後押しになりましたね」

動力性能についてどのように感じていますか?
「前のクルマは排気量なりの非力さを感じる場面があったのですが、『600 HYBRID』では不満を感じるようなことはありません。走りは楽しいと感じています。また、車内が明るく、ホワイトの内装だと気分も重くならないので、そういう点もプラスに働いているだろうと思います」

遠藤さんの趣味は飛行機の写真撮影。各地の空港を訪れているそうです。写真右:遠藤さん撮影。
長距離の移動でも疲れにくいですか。
「飛行機の撮影をするのが趣味でよく家族で空港に行くのですが、高速道路を移動しても直進安定性が高い印象です。購入後に気付いたのが、高速道路を走る際に横風に振られづらいんです。レーンキープ機能が効いているのか、もともとの素性が良いのかは分からないですが、橋の上を走っていても横風に振られるのは本当にわずかです。高速道路では真っ直ぐよく走ります。かといってコーナーで曲がりづらいわけではなく、ハンドルを切れば自然に曲がってくれる。背の高いクルマは小刻みに修正舵が必要なこともありますが、『600 HYBRID』は思い通りに曲がってくれてすごく気持ちいいんですね。愛知から奈良まで日帰りで行ったりもしましたが、疲れは少なかったですね」
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