大切な存在、でも依存はしない
普段はどのようなところに行くことが多いですか。
「イベント以外では、自分でツーリングを企画して友だちとドライブを楽しんだりしています。フィアットに乗るようになってから、やりたかったことにどんどん挑戦するようになりました。フィアットを通じて知り合った方達と一緒に滑りたくてスノボも始めたんですよ」
遠方にも出掛けられるのですね。長距離ドライブも大丈夫ですか。
「全然平気です。もちろん長時間運転していると疲れることはありますが、フィアットに乗っていなかったらこんなに出かけなかっただろうし、色々な景色を見られるのもこのクルマのおかげ。だから大変だと思ったことはありません。片道4時間くらいなら日帰りで行って帰ってこれます(笑)」

これまでで一番遠くに行ったのはどこですか。
「静岡から和歌山県の南紀白浜まで行ったときですね。途中、大阪で1泊したんですが、その土地土地にフィアット仲間がいるので、声をかけて一緒にドライブしたりすることもあります。その時は御堂筋のイルミネーションを案内してもらったり。旅先でそんな広がりを楽しんでいます」
和歌山に行く途中で休息を取っているのに、そこからまたドライブに出掛けてしまうのですか。
「はい、全然行ってしまいます。それは別腹なんです(笑)。そのときも紀伊半島を制覇しましたし、今年は九州でのイベントに友だちと参加する計画もあります。九州から会いに来てくれたお友だちがいるので、今度は私たちが会いに行こうってなっていて。各地でお友だちに会えるのが楽しみです」

フィアットとの生活を存分に楽しんでいる感じが伝わってきますね。
「初めての輸入車で、敷居が高いと思っていましたが、せっかく買ったなら思いきり楽しみたいと思ったんです。そうして色々なことにトライするなかで、フィアットに乗っていたからこそ実現できたことが何か残ればいいなと。クルマは機械だからいつか壊れるかもしれないし、何か事情で乗れなくなることもあるかもしれない。でもフィアットと過ごした思い出だけでなく、乗っていたことで自分が変われたという何かを残したいんです」

それだけフィアットの存在が大きいということですね。
「そうですね。今いる友だちもフィアットに乗っていたから出会えた人ばかり。それぐらい大きな存在です。でも、クルマに依存はしたくないので、夫婦じゃないですけど(笑)、自立しながら一緒に楽しむパートナーみたいな感じですね」
>>>次ページ きっかけを運んできてくれるクルマ

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