青森まで乗って行きたい
完全に運転に慣れたようですね。ところでデザイナーというお仕事柄、フィアットのデザインについてどう感じるか教えていただけますか。
奥さま
「前から後ろまですべてかわいくデザインされたところが気に入っています。前は目、鼻、口を表現したとわかるフォルムだし、バックライトは夜見るとにっこり笑っているように見えて、そういう遊び心がすごく気に入っています。ボディカラーもボディは黄色でミラーが黒なので、ピカチュウを思わせるんですよね。なので車内にピカチュウグッズを置いたりとか、サンシェードもピカチュウのものにしているんですけど、そうすると家の前を通る幼稚園の子が指を指して喜んでくれるんです。子どもたちの人気者になっているんですよ(笑)」

にっこり笑っているように見えるバックライトがお気に入りと話す摩利子さん。
ご主人
「イタリアのデザインについては大学時代に少し勉強しましたが、イタリアの感性というか、モノ作りの際に優先するものの違いを感じますね。まず、“好きになる、愛せるものを作ろう”というスタンスを感じます。最新の『500e』にしても、フィアットらしさを受け継いでいるのでフィアット好きの人がイイと感じるカタチをしているし、フィアットを知らない人が見ても、かわいらしいクルマだねと思えるデザインだと思います。クルマを見る際の入口が違うというか、そういうところにイタリアらしさを感じますね」

最後にこれからフィアットで行ってみたいところはありますか。
奥さま
「今のところ、最長の遠出が浜名湖なので、今度は実家がある青森まで行きたいと思っています。片道で700kmぐらいあるので遠いのですが、青森にはフィアットがほとんど走っていないので珍しいと思いますし、大好きな地元をフィアットで走ってみたいという思いがあるんです」

トランクには犬用のベビーカーを乗せてお出掛け。クーパー君とポム君も『500』で出掛けるのが好きなようです。
こうした奥さまの変化を見てご主人はどうお感じですか。
ご主人
「フィアットに乗るようになり、すごく明るくなったし、1人での運転って発散の場になるというか、色々な縛りから離れられる空間じゃないですか。そういう時間ができてよかったなと思います。犬がいると家で目が離せないですし、どちらかが面倒を見ていないといけないので、日常の中で解放される時間を持てるのは大切だと思います。出掛けて帰ってきても楽しそうにしているので、これからもどんどん乗ってほしいなと思いますね」
運転の苦手意識を見事に克服された武内さん。奥さまの内に秘めた前向きな性格と、それを理解して影で支えるご主人の絆も素敵だと感じました。これからも走行距離と共に色々な思い出が刻まれていきそうですね。そしていつか青森行きの目標も実現してください!
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文 曽宮岳大

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