フィアットは、
1899年にイタリア北部のトリノで誕生。
これまでにたくさんの名車を生み出し、
110年以上も世界中の人々に
愛されているカーブランドです。
特に、1936年に誕生した
『500(チンクエチェント)』は、
いくつもの映画に登場し、
人々とストーリーをつくる
シンボルとして親しまれてきました。
2007年には三代目『500』が誕生し、
わたしたちのまいにちに寄り添い続けています。そんなフィアットのあいさつは「CIAO!」。
「おはよう」のときも、「こんにちは」のときも、 陽気に笑いかけてくれてるみたい。 フィアットといっしょに、 何気ないまいにちを明るくしチャオ!
フィアットのコンパクトカー『500(チンクエチェント)』の
インテリアやエクステリア、装備などをムービーでご紹介。
移動するためのクルマとしてだけでなく、ファッションのアイコンでもあった『500』。2017年7月4日、60年目の誕生日に、「アート」としての大きな一歩を踏み出しました。
500ってどんなクルマ?
ファッションとおいしいものが大好きなエミさんが
えらんだ『500』の魅力とは?動画でチェック!街は色とりどりの楽しさあふれるキャンバスだ!今日はどんなよろこびを描こう?
丸くてキュートなフォルム、ドアを開けた瞬間、ワクワクしちゃうインテリア。500にはおしゃれでクールな魅力がたっぷり!
コンパクトだから、細い道で対向車とすれ違うのも、ラクラク。ちょっとしたカーブでも、安定感バツグン。
7つのエアバッグに加え、横滑りを制御するESCや、車輪のロックによる滑走を低減するABS などを標準装備!