今回は東京都渋谷区の日赤医療センターで行われた活動をご紹介します。
オトイロクレヨンの二人は、久末冴子(歌う絵描き屋さん)と平原謙吾(シンガーソングライター)のユニット。
冴子さんがオリジナルの紙芝居を演じ、謙吾さんのギターが伴奏します。
二人が明るく歌い、踊り、演奏する様子に子どもたちも自然と笑顔になります。
親御さんの中には、パフォーマンスを目の前で熱心に見つめる方もおられて、入院生活の気分転換のひと時になっていたようです。
SHJは、アート・パフォーマンスを通して、病気と闘う子どもたちとご家族をサポートしています。
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