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多人数での移動や仕事にガンガン使っています 三尾さんの『Doblò Maxi』ライフ

『Doblò Maxi(ドブロ マキシ)』を仕事にプライベートにフル活用しているという三尾さん。積載性の高さやタフなディーゼルエンジンの強みを活かして長距離走行もいとわない使い方は、まさに道具を使い切る感覚に近いかもしれません。そんな漢気あふれるカーライフに憧れを抱く方も多いのでは? さっそく三尾さんの『Doblò Maxi』ライフを覗かせてもらいましょう。   『Doblò Maxi(ドブロ マキシ)』に興味を持つようになったきっかけを教えてもらえますか。   ご主人(高太郎さん) 「仕事やレジャーにも使える車室空間が広いクルマを探していたんです。実は最初に『Doblò』のライバル車をショールームに見に行き、判を押しかけるところまで話が進んでいたんですけれど、いくつか気になっていたところもありモヤモヤしていたんです。そんなとき、妻がネットで『Doblò』の発表会が東京・南青山で行われるという情報を見つけ“こんなのがあるよ”と教えてくれたんです。それで発表会に行ってみたらデザインも気に入ったし、7人乗りの『Doblò Maxi』に試乗させてもらったところ足元は広いし、クルーズコントロールなど欲しい装備も揃っていたので、これいいじゃないってことで購入を決めたんです」   『Doblò Maxi』オーナーの三尾さんとお嬢さん。   なるほど。広いクルマが欲しかったのは何か理由があったのですか。   ご主人 「うちは3人家族なんですけれど、娘の仲良しで家族ぐるみの付き合いをさせてもらっているお友だちのなかにクルマを持っていない家庭もあるので、7人乗りだったらみんなで出掛けたり、旅行にも行けて便利そうだなぁと思ったんです。あとは、仕事で2mの長尺モノを運ぶことが多いのですが、それを積んで出掛けられるのが『Doblò Maxi』に決めた大きな理由ですね」   仕事にも使用されている三尾さんの『Doblò Maxi』。筒状のものが長さ2mの資材。   2mの長尺モノを積まれるのですね。   ご主人 「仕事で使う資材なんですけれど、長さが2mあるんです。『Doblò Maxi』だとセカンドシートとサードシートをフラットに折り畳めばそれがスッポリ積めてしまうんですよね。おかげで職場でも好評です」   奥さま(華衣さん) 「前に乗っていたクルマではその資材が載せられなかったので、わざわざ現場まで配送していたんですよ。でも『Doblò Maxi』になってからはクルマで運べるようになったので出番が増えましたね。それで平日は主人が仕事専用に使えるようにということで、買い物などに使えるクルマをもう1台増車したんです。フィアットの『500C』なんですけれど(笑)」   奥さまの華衣さん。普段は『500C』を愛用されているとのこと。   奥さまは『500C』にお乗りなのですね!?   奥さま 「わたしが運転することを考えると小さいクルマの方が良く、でもやっぱり子どもを乗せることを考えると軽自動車ではちょっと不安が残るので、小型車の『500』に目をつけたんです。あとは、オープンで走るのが大好きなので、小さくてオープンになるクルマということで、『500C』を選びました」   『Doblò Maxi』はプライベートではどのような使い方をされているのですか?   ご主人 「我が家は趣味でキャンプにも行くんです。今は娘がまだ小さいのであまり行けていないのですが、生まれる前は月イチでは行っていたと思います。最近のキャンプはテントも大きくなりましたし、調理台やテーブルなど、荷物の量が増えがちなんですよね。それこそ『Doblò Maxi』の荷室がいっぱいになるぐらいの荷物を運ぶので、やはり荷室の広いクルマが便利ですね」   キャンプでも活躍している三尾さんファミリーの『Doblò Maxi』。キャンプに行くときは、サードシートを折り畳み、荷物を満載するそう。   >>>3列目シートは大人でも満足の乗り心地   […]

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ラテンの魅力を放つスーパースター、ジェニファー・ロペス。『500C』や『500 by Gucci』に続き、フィアットとのコラボが再び実現

凛とした輝きを放つハリウッドセレブ、ジェニファー・ロペス。米国エンターテイメントシーンで第一線で活躍する実力とパワフルさを兼ね備えた彼女は、俳優、歌手としてだけでなく、ファッションデザイナーや起業家としても独自のポジションを確立。そんな彼女が10年ぶりとなるニューアルバム「THIS IS ME… NOW」をリリース。そのシングルカット曲「Can’t Get Enough」で、フィアットとの久々のコラボレーションが実現しました。そこで、これを機にジェニファー・ロペス、ならびにフィアットとのコラボレーションの歩みにスポットライトを当てていきます。   映画に音楽、母としても   J.LOやジェニロペのニックネームで親しまれるジェニファー・ロペス。1969年にニューヨーク州ブロンクスでプエルトリコ系アメリカ人の両親の元に生まれた彼女は、まず俳優としてエンターテイメントシーンに参入。17歳より映画に出演し、1995年にラテン系メロドラマ「マイ・ファミリー」で本格的にスクリーンデビューを果たします。1997年の作品「セレナ」では、ベストパフォーマンス賞にノミネートされるなど、順調にキャリアを積み上げ、以後、出演作は途切れることなく、現在へと至ります。   歌手、俳優などマルチに活躍しているジェニファー・ロペス。   幼少期から歌とダンスのレッスンを受けて育った経験を発揮しジャネット・ジャクソンのバックダンサーを務めるなど、音楽シーンでも地盤を固めていったジェニロペが、念願の歌手デビューを飾ったのは99年。29歳の時にリリースしたデビューシングル「If You Had My Love」が全米で5週連続1位を獲得。さらに、ルーツであるラテンの要素にポップス、R&Bをミックスしたデビューアルバム「On the 6」は、北米で300万枚、全世界で600万枚を超える大ヒットを飛ばし、一躍スターダムにのし上がります。   2001年には、出演作の「ウェディング・プランナー」が全米トップの興行収入を記録。同時に彼女のセカンドアルバム「J. Lo」は、ビルボードトップ200チャートで1位を獲得します。この2作同時の1位獲得により、ジェニロペは映画とアルバムが同じ週に1位を獲得した史上初の女性となったのです。   その美貌と影響力の強さからファションモデルとしても引っ張りだこのジェニファー・ロペス。写真はイタリアンランジェリーブランドIntimissimi(インティミッシミ)とのコラボレーションのもの。   プライベートでは、ファーストアルバムに収録された「No Me Ames」でデュエットを組んだ歌手のマーク・アンソニーと2004年に結婚。2008年、38歳の時に双子の姉弟を出産しました。毎年のように映画に出演しているジェニロペも出産後しばらくは仕事をセーブし、家族と過ごす時間を大切にしていたようです。     2010年に「The Back-Up Plan(邦題:カレには言えない私のケイカク)」で復帰すると、これまで以上の活躍ぶりを披露。人気番組「アメリカン・アイドル」の審査員を務めたり、ドラマ「シェイズ・オブ・ブルー」で主演とプロデュースを務めたりと、映画、音楽、テレビの間を行き来し、確固たる地位を不動のものとします。   >>> 500Cを颯爽と乗りこなすジェニロペ   […]

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ファミリーカーとマイカーは全然違う!? 田中さんファミリーの『500C』&『Panda』ライフ

『500C(チンクエチェントシー)』と『Panda(パンダ)』の2台のフィアットを所有され、ミニチュアシュナウザーの愛犬ロンくんと一緒に待ち合わせ場所にお越しくださった田中さんファミリー。個性の異なる2台をそれぞれ大切にし、「ずっと手放したくない」と愛情を語ってくれました。ご夫婦でそれぞれマイカーを持つことで新たな境地を切り開いた、そんな田中さんファミリーのフィアットライフをご紹介。   家族で乗るには“近い”方がいい   『500(チンクエチェント)』はいつ頃から乗っていらっしゃるのですか?   彰さん(ご主人) 「2014年8月に購入したので、もうすぐ10年になります。購入したきっかけは、その前に乗っていたクルマの故障修理費が高額だったので買い替えを検討したんです。当時、国産のハイブリッドカーなども選択肢にあったのですが、僕は子どもの頃から『ルパン三世』が好きで、チンクエチェントのことがずっと頭にあったんです。『ルパン三世』に出ていたチンクエチェントが新しく生まれ変わっていたことは知っていたので1度見に行こうと、妻と長女と3人でショールームに見に行ったんです。そしたらもう、思いのほか惚れ込んでしまいまして(笑)。ちょうど限定車が出たタイミングで、しかも『ルパン三世』に出ていたヌオーヴァ500と同じ黄色だったので、すぐに購入を決めたんです」   富子さん(奥さま) 「主人はその時、“欲しい、欲しい”とそればかり言っていました(笑)」   『500C』オーナーの田中彰さん。   『500C』に乗った印象はどうでしたか?   彰さん 「楽しかったですねぇ。排気量が1000ccにも満たないツインエアエンジンってどうなんだろう? と最初は思っていたのですが、思いのほか元気よく走ってくれたのが驚きでした。ゆったり走っている時はドコ、ドコ、ドコとエンジンの鼓動が感じられ、高速道路で一定の速度に達すると、スーッと静かになるんですよね。それがまた快適だしかわいいんです(笑)」   購入当初から奥さまも運転されていたのですか?   富子さん 「乗っていました。ただ『500C』は見ている分にはすごくかわいいし、運転も楽ではあったんですけど、個人的にはもう少し広さが欲しかったんです。買い物や子どもの送迎に使うことを考えると、5ドアがいいなという気持ちがあったので、私は『Panda』がいいなと思っていたんですよ(笑)」   富子さんの愛車の『Panda』。   田中家は、お嬢さん2人と、長男がいらっしゃる5人家族。現在高校2年生の長男は野球に励まれていて、甲子園を目指して頑張っているそうです。小学校の頃から週末は野球三昧という日が続き、ご主人と奥さまも毎週末のように野球場に通っているそうです。   彰さん 「息子の野球で子ども達と遠征をすることも多かったので、『500C』とは別に国産の3列シートのミニバンに乗っていたんです。ミニバンは確かに広くて便利なんですが、仕事でお客さんとの打ち合わせに行く時には『500C』を使用していました。仕事では脚立をよく運ぶのですが、折り畳み式の脚立を小さな『500C』に詰め込んで出掛けています」   自営業を営まれている田中さんはお仕事にも『500C』を愛用されているそうです。   大きなクルマがあってもあえてチンクエチェントを選んで出掛けられていたのですか?   彰さん 「長い脚立が必要な時はミニバンで行くこともありましたけど、移動が楽しくないんですよね。ただ目的地に行くだけという感じがして。『500C』だと、自分が好きだからというのもあるんでしょうけど、何でもない移動でも乗っているだけで気持ちが充実するというか、楽しく感じられるんです」   仕事の時は『500C』、家族で出掛ける時はミニバンという具合に使い分けていらしたのですか?   彰さん 「いや、家族で移動する時も『500C』の出番が多かったです。ミニバンは広くて便利ではあるんですけど運転するのは僕じゃないですか。子どもも妻もみんな後席に座ってしまうので、運転していて楽しくないんですよ。それが苦痛で。結局ミニバンは手放してしまいました」     小さなクルマの方が楽しいですか?   彰さん 「小さいと家族で乗る時に一体感があるんです。長女が就職で東京に行くとなった時も、東京まで妻と娘と3人で『500C』で物件探しに行ったんです。その時の一体感たるものや凄かったですよ(笑)。もうみんな息がかかるぐらい近くに居て」   >>>次ページ ちょうど良さとさりげな   […]

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Doblò Maxiでキャンプへ。インスタグラマーmarimariさんに教わるおしゃれ&快適キャンプのコツ

陽が少しずつ伸びてきて、春に向かっているのが感じられるようになってきた今日この頃。暖かくなったらやりたいことを想像するのが楽しい時期ですね。このキャンプブームのなか「今年こそキャンプに挑戦してみたい!」と考えている人も多いのでは。そんなキャンプファンに向け、20万人のフォロワー数を誇る人気インスタグラマーのmarimariさんに、おしゃれ&快適キャンプのコツを指南してもらいました。   映える空間でキャンプもインスタも楽しくなる   marimariさんは、各地のキャンプ場から、その楽しみを発信している人気インスタグラマー。インスタグラムが流行り出した10年ほど前に友だちに誘われて、キャンプの世界にハマるようになったのだそう。キャンプとインスタグラムの組み合わせに魅了されたというその経緯から、marimariさんは “映える”キャンプの写真や映像を数多く発信しています。   アイテムにこだわると、非日常感が俄然アップします。   そんなmarimariさんにビギナーの人でも楽しめるキャンプのコツを聞いてみました。 「私も色々なことを学び、取り入れながら経験を積んでいったんですけど、楽しみに来ているのだからなるべく設営は簡単に済ませ、キャンプの時間をたっぷり楽しみたいですよね。そのためには、まず使うものを厳選して持っていくのがいいと思います。私は以前、アレもコレもとたくさんのアイテムを持って行っていたんですけど、最近は使うものだけを持っていき、その中におしゃれな雰囲気を盛り込みながら楽しむ。これが一番かなと思います」とのこと。キャンプは荷物が多くなりがちなので、それが負担になってしまわないように心掛けているそうです。   荷物を減らしながら、好きなものに囲まれた空間を演出するのがmarimariさん流。   そんなmarimariさんのアドバイスを受け、今回は気軽かつおしゃれに楽しめるキャンプを目指して、ライトめのキャンプにトライ。自然に囲まれた中でゆったりコーヒーを嗜みながら、ゆったり流れていく時間を楽しむ。そんなコンセプトで、marimariさんに設営をお願いしました。向かったのは、滋賀県の琵琶湖に面した六ツ矢崎浜オートキャンプ場。旅のお供は、フィアットのミニバン『Doblò Maxi(ドブロ マキシ)』です。     『Doblò Maxi』は、2023年5月にデビューしたドブロの7人乗りモデル。高速道路も快適に走れるトルクフルな1.5L BLUE HDi ディーゼルターボエンジンと、3列・7人乗りのキャビンが特徴。ラゲッジルームは、荷物の量に応じて3列目シートを折り畳んだり、取り外したりすることができ、アウトドアでは最適なシートアレンジが可能です。   荷物をたくさん積載できる『Doblò Maxi』ですが、何も考えずに荷物を積んでしまうと、キャンプ場で負担が増えることになりかねません。積載の際はどういった点に気を付ければいいのか。marimariさんに荷物の積み方のコツを聞いてみました。 「私は荷物の出し入れや片付けを簡単にするために、キャンプ用のアイテムを収納するボックスを愛用しています。キャンプ用品はランタンとか色々な形のものがあるので、そういったものを積んだり運んだりするのにボックスが活躍するんです。ボックスもアンティークのものとか色々あるので好みのものを選ぶのがいいと思います。あとはキャンプ地で最初に設営するのはテントなので、出しやすいようにテントはクルマの一番手間に積んでおくといいと思いますよ」   荷物の数をなるべく減らすには、様々なものをまとめて入れられるボックスを活用するのがおすすめとのこと。また、キャンプ場ですぐに設営できるように、テントは手前に置いておきましょう。   >>>次ページ 寒い冬はテント内で過ごすおこもりキャンプがおすすめ […]

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見て楽しむ北イタリア。ブラーノ島、チンクエ・テッレ、そしてトリノへ。日本に居ながらイタリアを感じチャオ!

一度は訪れたい絶景の街並み、ブラーノ島 フィアット好きにとって、いつだってイタリアは憧れの国。でも、行きたくても休暇は限られるし、運よく行けたとしても、見たい場所すべてを回るのはとても困難。そこで日本に居ながらイタリアを楽しめるバーチャルツアーを用意しました。イタリア旅行に行く予定のある人も、そうでない人も楽しめる、北イタリアのワクワクスポットをご紹介します。さあ早速、旅立ちましょう。   バーチャルツアーでは、ミラノを起点に、ヴェネチアのブラーノ島、チンクエ・テッレ、そしてミラノと北イタリアをぐるりと巡っていきます。   旅のスタートはミラノから。日本から直行便で行ける北イタリアの玄関は、流行の最前線に触れられる街。イタリア旅行が初という人は、都市の中心部に位置するミラノ大聖堂、ドゥオーモ(Duomo)を訪れ、世界最大級のゴシック建築に触れてみてはいかがでしょう。135本の尖塔と彫刻からなる大聖堂は、重厚感の中にもイタリアらしい華やかさが感じられます。   ミラノ大聖堂。   また、ミラノでは、初代『500(NUOVA 500)』でミラノの観光地を案内してくれる「ビンテージ フィアット 500ツアー」という民間によるサービスも提供されています。英語を話す運転手兼ガイドが、ドゥオーモ、スフォルツァ城、スカラ座などの観光名所を案内してくれるというもので、いくつかのオプションの中から好みのコースを選ぶことができます。ビンテージ『500』で巡るミラノ、通常のタクシーとはひと味もふた味も違った経験になりそうですね。   初代『500』。   次に巡る街は、ヴェネチアのブラーノ島。100を超える島々が点在するヴェネチアの中でも人気の島で、カラフルな街並みは、まるで絵画の中に入り込んだかのよう。漁業が盛んなブラーノ島では、濃霧の中でも漁師が自分の家をすぐに見分けられるように、建物を色とりどりにペイントしたのだとか。美しい街並みは、意外な理由から生まれたものだったのです。   ブラーノ島のカラフルな家々とその間を流れる運河。   アクセスは、ヴェネツィア本島のサンティ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会から近いフォンダメンタ・ヌォーヴェ(Fondamenta Nuove)駅からヴァポレット(水上バス)12番で「ブラーノ駅」へ。片道40分ほどの移動です。ブラーノ島は1-2時間ほどで回れる広さなので、カメラを片手に散策するのがおすすめ。     >>>次ページ 世界遺産チンクエ・テッレ、そしてフィアットの故郷トリノへ […]

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SUPもヨガも宿坊も。どこへでも行ける私の自由空間。渡辺さんのPandaライフ

ようこそわが家へ 勤め先の社用車だった『Panda 4×4(パンダ フォーバイフォー)』を、車両入れ替えの際に会社から譲り受けるかたちでマイカーとして迎え入れたという渡辺 忍(わたなべ しのぶ)さん。「ポコポコいうツインエアエンジンの音が愛嬌あって可愛いんです」とうれしそうに話すその表情にもマイカーへの愛が滲み出ています。仕事に励む傍ら、週末はお寺の宿坊体験のボランティアや趣味として楽しむヨガ、SUPなど、日常を満喫している模様。4WDの強みを発揮して日常をカラフルに楽しむ、そんな渡辺さんのPandaライフを覗かせてもらいました。   渡辺さんの『Panda 4×4』はもともと社用車だったのですか?   「そうなんです。社員やスタッフが移動に使うクルマで、私も乗らせてもらっていました。新車時は上司に“優しく運転してね”と言われていたので、アクセルを少ししか踏まないようにしていたら全然加速してくれなくて(笑)。“がんばれ、がんばれ!”なんて言いながら運転していました。見た目もかわいいし、だんだん愛着がわいてきて。会社が『Panda 4×4』を手放す時は私が引き取りたいです、と上司に前もって伝えていたんです」 (キャプション)『Panda 4×4』オーナーの渡辺さん。   社用車としてはどれぐらい活躍していたんですか?   「会社で使っていたのは5年ほどですね。ある年の冬に、雪道を移動する機会があったのですが、オールシーズンタイヤに履き替えていたこともあって、雪道も安心して走れたのを覚えています。その時はこんなに小さいクルマなのに、よく走るクルマだなと思いましたね」   渡辺さんはそれまで雪道の経験はあったのですか?   「実家のクルマやレンタカーを借りて雪道を走った経験はあります。随分前ですけどスキーに行くときに、自分でタイヤチェーンをつけたこともありましたよ。でも、それからしばらくは雪道を走っていなかったから、少し不安はありましたけどね(笑)」     ご自身でこれまでマイカーを所有された経験は?   「実は『Panda 4×4』が初めての自分のクルマなんです。マイカーはずっと欲しかったんですけど、東京でクルマを所有するのって維持費が悩みどころで、いつも踏み切れなかったんです。でも『Panda 4×4』と出会ってしまったので、購入前に出費を想定して、その分を毎月貯められるかシミュレーションしてみたんです。それで所有できるとわかったので購入したという経緯があります」     『Panda 4×4』が自分のものになったときは、どんな気分でした?   「初めての自分のクルマだったので、ようこそわが家へ!みたいな感じでした(笑)。名義変更や駐車場の契約なども自分でやったのでより愛着がわきました。ただ、その後コロナ禍になってしまったので、あまり遠くに乗りに行けなかったんですけど、日常の買い物に使うだけでも嬉しかったです」 >>>次ページ 車内で過ごすかけがえのない時間 […]

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キャンプの可能性を広げる『Doblò』|FIATオーナー紹介

『Doblò』とともに趣味のキャンプを楽しんでいる石井一行(いしい・かずゆき)さん。以前は『500X』にお乗りだったという石井さんに『Doblò』を購入したきっかけや『Doblò』とのキャンプライフについて自動車ライター・嶋田智之さんがお話を伺いました。   『Doblò』はキャンプ道具のひとつ 2023年5月に国内発表された『Doblò(ドブロ)』は、その広大な荷室やイタリアンならではのどこか明るい雰囲気から、自由な発想でクルマとの暮らしを楽しみたいユーザーが選ぶのだろうな、と予感させてくれる存在。遠からずそういうユーザーと出会うだろうな、とデビュー時から思っていました。そして2023年10月28日に行われたFIAT PICNIC 2023で、すでにクルマをソロキャンプ&車中泊仕様にして楽しんでおられる方と出会いました。石井一行さんです。キャンプを趣味にされている方の目に『Doblò』はどう映るのか。そのあたりのお話を伺ってきました。   ▲『Doblò』   石井さんは高校生の頃にご両親といっしょに体験して以来、ずっとキャンプを趣味にしてきたのだそうです。奥さまと娘さんの3人家族。奥さまもキャンプに同行されるし、娘さんもキャンプ好き。これまではクルマに道具を積んで現地まで行き、テントを設営して、というスタイルで休日を楽しんできたのだとか。そして『Doblò』を購入するひとつ前のクルマが、『500X(チンクエチェントエックス)』でした。 「もともと『500(チンクエチェント)』がずいぶん前から気になっていて、年を取って2人で旅行に出かけるときにはこういうのがいいよね、なんて妻とも話していたんですよ。それで娘が免許を取るタイミングで小さいクルマに換えようということになって、いろいろ考えて『500X』を購入しました」   ▲石井一行さん   もう少し詳しく教えてください。いつ購入されたんですか? 「去年の11月ぐらいです。最初に頭の中にあったのは、小さい方の『500』だったんですよ。すごくかわいいし、乗ってみたかったから。でも『500』の実車をショールームで見て、容量的に僕たちの使い方には合わないって思ったんです。さすがに3人と3人分のキャンプ道具を全部は積み込めないですからね。それで『500X』を選びました。『500』がそのまま大きくなったイメージで、こっちもかわいいな、って思ったんですよ」 まさに『500X』の開発メンバーたちが思い描いていたオーナー像ですね。実際に所有して、いかがでした? 「不満は何ひとつなかったです。サイズも適度にコンパクトでよかったし、走れば意外とスポーティだし。家族の評判もよくて僕自身もすごく気に入っていました。なのに1年も乗らずに買い替えてしまった(笑)」 それはなぜなんですか? 「『Doblò』が発売になったからです。妻に『こんなクルマがあるんだよね』って話したら『いいね』って言うので、いっしょにショールームに行ったら妻も乗り気だったから、そのまま買い換えちゃったんです(笑)。『500X』も本当に気に入っていたんですけどね」     決め手になったのは、やっぱり荷室ですか? 「そうですね。昔はキャンピングカーが欲しかったんですけど、現実的ではないでしょう?日本のミニバンも考えたことはあるけど、フィアットのミニバンがあるならそっちを選びたいじゃないですか。調べたら車中泊もできそうだから、これはありだって考えたんです。『500X』のときまでは車中泊じゃなくて、目的地まで行ってテントを設営して、というスタイルでしたから。だから最初からベッドキットのお金もちゃんと用意して、ベッドキットとオールシーズンタイヤをディーラーで組んで納車してもらいました」 ベッドキット以外、今はどんな道具を積み込んであるんですか? 「ソロ用テント、タープ、焚火台、椅子、寝るためのコット(簡易ベッド)。あとは料理用のものとかバーベキュー用の炭。たまたま今は犬のキャンプ用ベッドみたいなものも積んでありますね。ボックスの中はライトとかの小物が入っています。あと、通常の家電は何でも使える容量のバッテリーと、さらに充電もできるように太陽光パネルも。ここまでいるのか?っていうのはあるんですけどね(笑)」     何年もかけて選りすぐってきた道具類なんでしょうね。 「このクルマを買うときにいろいろ調べて、必要なものを積んでいます。家族とずっとキャンプをしてきたので、道具全体としては12年ぐらいかけて揃えていますね。今ここに積んであるのはソロキャンプ用で、自宅に家族用のものがあります。ソロキャンプを始めたのは去年ぐらいかな?まだこのクルマで家族3人でのキャンプには行ったことがなくて、僕がソロで3回ほど車中泊をしただけなんですけど、快適に使えていますよ。少なくともふたりなら楽に眠れる広さがあって、真っ平らにできるから疲れないんです」     なるほど。『Doblò』じゃないと車中泊仕様にはできなかったんですね。車中泊って楽しいですか? 「楽は楽だけど、キャンプの醍醐味から考えると、やっぱりテントを張った方が面白いな、とは思っています。ただ、撤収のことを考えると、朝起きて食事が終わったら片付けはじめて……って、ちょっと慌ただしいんですよね。家族で行くときは2泊以上でやらないと、あんまりゆっくりできないんです。今は娘も大学に入って土曜日も学校があったりとか、家族の生活スタイルが変わってきていることもあって、ソロのときには車中泊もありかなって思いはじめたんですね。目的地まで走っていって、寝床はクルマじゃないですか。設営はタープを貼るだけで、あとはゆっくりと焚き火とお酒。撤収にも時間はかからないから、朝もゆっくりできる。そういうよさがありますね。ひとりだったらなおさら車中泊ですよ。『Doblò』はそういう使い方ができるんですよね」 ちなみに今、『Doblò』に積んである道具だけで何泊ぐらい行けちゃうんですか? 「車中泊ができるわけですから、あとは食べ物さえあれば、ソロなら何泊でも。ソロ用のテントを広げることもできますから、気分を変えたくなったらそうすることもできます」 どこにでも行ける仕様じゃないですか。 「気持ちだけは(笑)。これから車内に妻と娘、僕が外に張ったソロ用テントで、というふうにいろいろなことを試してみたいな、と思っています。『Doblò』のおかげでキャンプの可能性が広がりましたね」     そういえば、さきほど犬用のベッドとお聞きしたんですけど……。 「はい。うちには犬が2匹いて、家族でキャンプや旅行に行くときには必ずいっしょなんです。だからキャンプサイトもホテルも、犬がOKなところを選んでいます。普段は家の中で放し飼いなので、キャンプのときはテントの中で放し飼い(笑)。いっしょに寝ているし、寒くなれば寝袋の中にいっしょに入ってきますよ。あとはリードをつけて自由にテントの周りで遊んだり。キャンプとかに出掛けるときはなんとなく感覚でわかるから、朝から大騒ぎですよ(笑)。『Doblò』になってからは軽井沢のドッグランのあるホテルにいっしょに行っただけで、キャンプはこれからなんですけどね」 ちなみに、キャンプをする人ってどういうクルマを好むものなんですか? 「人それぞれだと思うんですけど、僕の場合は、キャンプ場って地面が凸凹していることが多いから、車高はある程度クリアランスがあるものがいいし、そういう場所なのでアウトドアに似合う雰囲気のクルマがいいなって意識したりしますね。キャンプ好きの仲間たちも、わりと同じ傾向です。前の『500X』も今の『Doblò』もそうですけど、クルマを道具として考えたら、本当にいい道具。『Doblò』はひとつ“いい道具”感が高くなった感じですね」     次のページ:【いつでもどこにでも行けるクルマ】 […]

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12年間ありがとう!歴史に名を刻んだ史上最高のTwinAirエンジン

2023年の10月で生産終了となったTwinAir(ツインエア)エンジンを特集。ツインエア エンジンが生まれた背景や歴史、どのような特徴があって、どのようにフィアットファンから愛されてきたかについて自動車ライター嶋田智之さんに綴っていただきました。   インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー受賞のツインエア いずれそのときが来るだろうと、うっすら考えてはいました。カーボンニュートラルが最優先事項として語られるようになり、自動車の電動化が着々と進んでいく時代になれば、いずれ多くの内燃エンジンが表舞台から姿を消していく。ある意味それは既定路線のような出来事。だから、驚きはありません。ただ、ちょっとばかり寂しいな、と感じます。 何のことか。「名機ツインエア エンジンが2023年の10月末をもって生産終了となってしまった」というお話です。 母体となるStellantisの方針に則って、すでにフィアット・ブランドも電動化へと大きく舵を切っています。おかげで『500e』という素晴らしいバッテリーEVが誕生し、新たな笑顔を生み出しています。それはとても素敵な出来事。 けれどその一方で、はっきりとしたユニークなキャラクターとほかに似たものがないフィーリングで12年間にわたって僕たちをニコニコ顔にさせてくれたツインエア エンジンがこれからは手に入らなくなるという現実には、抗うことのできない時代の流れとはいえ、センチメンタルな気持ちにさせられますね。     ツインエア エンジンが最初にお披露目されたのは、2007年のフランクフルト・モーターショー(ドイツ国際モーターショー)でした。『Panda(パンダ)』をベースにした環境配慮型のコンセプトカー『Panda Aria(パンダ アリア)』のパワーユニットとして搭載されていたのです。徐々に主流になりはじめていたダウンサイジング・コンセプトを大きく突き詰めた排気量が1ℓを下回る直列2気筒という考え方は、玄人筋には衝撃を与えましたが、搭載車両がコンセプトカーだったこともあって、世のクルマ好きには今ひとつ注目されませんでした。 僕たち普通のクルマ好きが“ツインエア”という存在から衝撃を受けたのは、それから2年半後の2010年のこと。ジュネーヴ・モーターショーで量産型が発表されたばかりか、その直列2気筒は『500』に搭載され展示されていたのです。先祖にあたる稀代の名車『Nuova 500(ヌォーヴァ チンクエチェント)』をストレートに連想させるモデルの誕生が、多くのフィアットファンを喜ばせたことはいうまでもありません。     ツインエア エンジンにはいくつか仕様がありますし、フィアットのみならず後にランチアにもアルファ ロメオにも採用されましたが、日本にもたらされたのはボア×ストロークがφ80.5×86.0mmの875ccインタークーラー付ターボで『500』『500C』『Panda』に搭載されました。 このパワーユニットには、当時のFGA(現Stellantis)のパワートレイン開発を一手に担っていたフィアット・パワートレイン・テクノロジーズ社が長い時間と莫大な予算を投じて作り上げた、『マルチエア』と呼ばれる油圧式吸気バルブ開閉機構が備わっています。それが排気量や気筒数と並ぶ、もうひとつの特徴。少し小難しい話に感じられるかもしれませんが、マルチエアは一般的な内燃エンジンと異なって吸気側のカムシャフトを持たず、代わりに電子制御された油圧ピストンが吸気側のバルブの動きを司っています。吸気バルブの開閉量やリフト量を緻密かつ自在にコントロールしていくことで、低回転域でのトルク不足、出力不足、燃費の悪化といった、小排気量化に伴うデメリットを解消しようという仕組みです。     結果、得られた最高出力は85ps/5,500rpm、最大トルクは145Nm/1,900rpm。燃費はWLTCモードで19.2km/L(『500』の場合)。排気量や気筒数を考えれば、なかなか優れた数値といえるでしょう。そうしたデータだけが評価されたわけではありませんが、デビュー翌年のインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーにおいて、1ℓ未満のベスト・エンジン、ベスト・ニュー・エンジン、ベスト・グリーン・エンジン、そして最高賞であるインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2011を獲得し、「積極的なダウンサイジングが臆病なパフォーマンスを意味するものではないことを証明している」「驚くべきパフォーマンス。ツインエアは、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードの歴史にその名を刻んだ」「史上最高のエンジンのひとつ」と極めて高い評価を得たほどでした。   次のページ:【有機的な味わいのあるエンジン】 […]

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毎年恒例!世界最大級のフィアット祭りFIAT PICNIC 2023レポート

10月28日(土)に『FIAT PICNIC 2023』が開催され、静岡県のボートレース浜名湖に全国各地からフィアットとアバルトが集結しました。今回で14回目となる『FIAT PICNIC』は、900台以上のフィアット・アバルト、そして約2,000名を超えるフィアットオーナーをはじめ、フィアットファンやお友達が参加。会場内に設置されたさまざまなエリアやステージの模様から、参加者インタビューまで自動車ライターの嶋田智之さんにレポートしていただきました。     快晴のボートレース浜名湖で『FIAT PICNIC 2023』がスタート! 10月28日、快晴の土曜日の朝7時半。静岡県湖西市のボートレース浜名湖対岸駐車場に僕たち取材チームが到着したときには、すでに色とりどりのフィアットが集まって整列しはじめていました。そこに到着するまでのロードサイドにあるコンビニエンスストアの駐車場でも、目につくのはフィアットばかり。対岸駐車場のまわりの道もフィアット、フィアット、そしてフィアット。イベントのスタートまで2時間半もあるというのに、その勢いです。     『FIAT PICNIC 2023』の開催日。世界最大級といっても過言ではない年に一度のフィアットのお祭りを、フィアット乗りたちがどれだけ楽しみにしていたかが伝わってきます。       続々と会場に入ってくる『NUOVA 500』『500』『500C』『500e』『500X』『Panda』『Doblò』といったフィアットたち、そしてアバルトたち……。年に何度かしか会えない遠方の仲間や日頃はSNSで親しく交流しているフィアット仲間たちの輪がたちまちあちこちに生まれ、見ているこちらも嬉しくなるほどの笑顔の花が次々と咲きはじめます。今回は毎年恒例となっているこのイベントの当日の様子を、お伝えしていきたいと思います。ただし、コンテンツがたっぷり過ぎるくらい用意されているイベントなので、駆け足での紹介になってしまうことをご了承くださいね。         午前10時になると、会場の最も奥にあるメインステージが一気に賑やかになりました。オープニングセレモニーのはじまりです。カウントダウンに続いて、ジャズ・サックス・カルテットバンドのサキソフォビアによるオープニングライブ。ホーンによる独特のアンサンブルが会場の気分を一気に高めてくれます。そして昨年に引き続きMCをつとめるお笑い芸人・レギュラーの思わずクスリとさせられてしまう軽妙なトークとともに本格的にイベントがスタート。途中から女性の声が加わったと思ったら、Stellantisジャパン株式会社のフィアットブランドマネージャー、熊崎陽子さんです。レギュラーのおふたりに負けていないよく通る声と明るく軽快なトークに、ステージ前に陣取ったフィアット乗りたちは思わず笑顔に。   ▲サキソフォビア   ▲レギュラーとフィアットブランドマネージャー 熊崎陽子氏   続いて、Stellantisジャパン株式会社の打越晋社長のご挨拶。打越社長は昨年の11月に就任されたので、このイベントには初めての参加です。 打越社長「FIAT PICNICは、ステランティスのイタリア3ブランドの中でも最も大切なイベントのひとつ。こういう素敵な場所に来ることができて、本当に本当に嬉しく思っています。みなさん、ご参加くださって、本当にありがとうございます。14回目となる今回は900台以上にご来場いただきまして、おそらく約2,000名を超えるお客様にご参加いただいています。今回は“友達といっしょ”ということをテーマに、我々のスタッフが一生懸命考えてみなさんといっしょに楽しんでいけるように頑張って、いろいろな催しを準備してきました。フィアットを愛してくださっているみなさまに、よりフィアットを、よりイタリアブランドを愛していただきたいという想いで、ステランティスのスタッフ一同で最大限サポートさせていただきます。今日の1日をたっぷり楽しんでいただければと思います」     挨拶の最後には、「スタッフは準備をがんばってきたけど私は何もがんばってこなかったので、社長特別賞を用意することにします」と、ユーザーのお好みに合わせてカスタマイズできる15万円相当のオーダーメイドジャーニーが贈られるSNSイベントについてのお知らせが。その次の瞬間にスマートフォンをポケットから出す人の姿の何と多かったことか。 そして、ステージを中心に参加者全員での記念写真を撮影した後は、ステージと会場に点在する各コーナーで、さまざまな催しが繰り広げられることになりました。     オープニングセレモニーに続くステージイベントは、『Tasty FIAT!×ファビオ飯 トークショー』。“ファビオ飯”のファビオさんはご存知のとおり、フィアットの公式アンバサダーであり、ご自身のYouTubeチャンネルでは登録者数50万人以上を集める人気のシェフです。イタリア車好きは十中八九、イタリア料理好き。YouTubeや著作を通じてイタリア料理の作り方をわかりやすく教えてくださるシェフの登壇とあって、会場にいたフィアット乗りたちが大注目していた様子は強く記憶に残りました。イタリアと言えば“クルマ”と“食”ですからね。気持ちはよくわかります。   ▲ファビオさん   続いて『デコレーションコンテスト』の紹介。こちらは自分の“相棒フィアット”を思い思いにデコレーションした8台がステージの両翼に並べられ、会場にいる人たちによるSNSからの投票で最優秀賞が決まるというもの。そのエントリー車両が1台ずつ紹介されていきます。       少し休憩をはさんで、『FIAT川柳入賞作品発表&表彰式』。“女性の活躍”をテーマにした川柳を事前に募集し、このステージで優秀作品にStellantisジャパンのマーケティングダイレクター、ジェイミー・アンさんから賞品が手渡されました。今年は“羽曳野のルパン三世さん”の「フィアットが 似合う女と 自画自賛」が最優秀賞です。     ▲マーケティングダイレクター ジェイミー・アン氏 […]

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