中世の面影が色濃く残る街、シエナ。フィアットオリジナルカレンダーの9〜10月には、ピアッツァ・デル・カンポに佇むFIAT『グランデ パンダ』が登場。歴史的な美しい街並みとモダンなクルマが融合する、甘く美しいシエナの時間を感じてみませんか。
イタリアの朝は、バールでエスプレッソから。そんなイタリアの日常にちなんだ限定モデル『600 Hybrid Crema Cappuccino』が登場! カプチーノ作りに重要な“クレマ”色の限定車が登場したのを機に、バリスタ直伝「おうちでできる本格カプチーノ」の作り方をご紹介! クレマやミルクフォームづくりのコツを知れば、あなたのキッチンがバールに早変わり。イタリア流の豊かな時間を味わってみませんか?
FIATがヨーロッパで展開している電動マイクロモビリティ「トポリーノ」が高級靴下ブランド「ガッロ」とコラボ🚗🧦 4月に開催されたミラノ・デザインウィークでは、ガッロとのコラボによりデザインされたトポリーノが、ミラノの街を駆け抜けました!色鮮やかなトポリーノに街ゆく人も興味津々👀 今回はイタリアを代表する2ブランドのコラボについてご紹介🇮🇹
コモ湖畔で出会った、イタリアの「ドルチェヴィータ」。世界のセレブに愛される湖の地で、シルク店オーナーや家具職人が語る“甘い生活”と“美しい生活”とは? FIATオリジナルカレンダー7・8月と共にご紹介します。
Benvenuti(ようこそ)! イタリア人が愛してやまない街々を、ゆったり巡る旅へ。今回みなさんをお連れするのは、イタリア半島の西側、地中海の風が吹き抜けるサルデーニャ島です。セレブリティたちが集まるリゾートとコントラストをなす素朴な村に、真の“ドルチェ・ヴィータ”を求めて――。
Benvenuti(ようこそ)! イタリアが誇る町を、ゆったりと巡る旅へ。今回皆さんをいざなうのはリグリア海沿いの「チンクエ テッレ」。イースター休暇を境に花が咲いたかのように賑う、5つの村からなる観光名所です。現地の人々は真のDolce Vita(ドルチェヴィータ=甘い生活)、Bella vita(ベッラヴィータ=美しい生活)をどのように捉えているのでしょうか? 郷土愛あふれる人々との対話から浮き彫りにします。 「Dolce Vita」がテーマの「フィアット オリジナル 2025年カレンダー」は、フィアット各モデルと、イタリア人自慢のスポットが印象的! 3月・4月は、かわいい顔して、しっかりモノの『600e(セイチェントイー)』と、リグリア地方の宝石と呼ばれるリゾート「チンクエ テッレ」。カレンダーのダウンロード方法は記事の最後に掲載しているので、ぜひチェックしてください! 海洋国家、海賊襲来… 幾重にも連なるトンネルを抜け、突然視界に広がる海。クルマ・列車そしてバスを問わず、車内には誰からともなく感嘆の声が上がります。 チンクエ テッレ(Cinque Terre)とはイタリア語で「5つの地域」を意味します。イタリア北西部リグリア州沿岸にある5つの村(モンテロッソ・アル・マーレ、ヴェルナッツァ、コルニリア、マナローラ、リオ・マッジョーレ)の総称です。 ローマ時代から小さな集落があったとされますが、海に向かって険しい傾斜が続く地形のため、それぞれが孤立した村でした。11世紀頃になると、海賊や侵略から逃れるため、人々は丘の上に住居を築き始めます。 チンクエ テッレの西から数えて2番目に位置するヴェルナッツァ。早くも11世紀初頭の文献には、リグーリア地方を中心に支配していた貴族オーベルテンギ家により、村が防御的拠点としの役割を果たしていたことが記されています。 12世紀に海洋国家・ジェノヴァ共和国が台頭すると、一帯はその繁栄を享受します。しかし、16世紀に入るとオスマン帝国から来る海賊の襲撃に悩まされることに。続く17~18世紀は比較的穏やかな時期でしたが、地理的孤立からの解放は、イタリア統一(1861年)後に始まった交通網の整備まで待たなければなりませんでした。 鮮やかなボディカラーの『Panda』には青い空と太陽がよく似合います。 1899年にフィアットを創業したジョヴァンニ・アニェッリ(1866-1945)も、早くからこの地の美しさに魅せられたひとり。モンテロッソ・アル・マーレの隣町レヴァントにあるヴィッラで毎年ヴァカンスを楽しんでいました。彼の孫でドルチェヴィータの体現者ともいえるジャンニ・アニェッリ(1921-2003)も、そこをベースにヨットを楽しんでいました。 春の日の午後。リグリア海を背に小休止する『Panda』。 一方で多くの人からリゾートとして注目されるようになったのは1970年代になってから。ユネスコの世界遺産に登録されたのは1997年のことでした。今やイタリア旅行をする人にとって憧れのディスティネーションですが、かくも波乱万丈の歴史があったのです。 コンパクト・クロスオーバーの『Panda Cross 4×4』は、傾斜が多い村々の暮らしにおける強い味方。 子ども時代の思い出を胸に 一帯の名物パスタソースである「ジェノヴァ風ペースト(ペスト・アッラ・ジェノヴェーゼ)」。そして代表的珍味「アンチョビの塩漬け」。それらを手作りするモンテロッソ・アル・マーレの食料品店『ペスト・ラブ・バイコ』は、ダヴィデ・ファルヴェッリ氏(1991年生まれ)が、地域の味に特化して創業したお店です。バイコ(baico)とはジェノヴァ方言でバジリコの意味。Pesto lab(ペーストのラボラトリー)の名前どおり店内の作業スペースを使い、バジリコはじめ原材料をカッラーラ産大理石製すり鉢で潰しています。 チンクエ テッレで唯一、ビーチを有する最西端のモンテロッソ・アル・マーレ。4月にはすでに海に入る人々の姿が。 ダヴィデ氏のもとで店をまもるアレックス・バルトロメイさんは、子ども時代を振り返ります。「夏は、父母とランチボックスを携えて海にやってきて、1日中過ごしていたものです」。そうした思い出を胸に、今日もビーチにほど近い店頭に立ちます。 モンテロッソ・アル・マーレの食料品店『Pesto Lab Baico ペスト・ラブ・バイコ』は、手作りのペスト・ジェノヴェーセ(バジリコ・ソース)で知られる人気店。作りたてのソースとアンチョビの塩漬けを手にするスタッフのアレックスさん。
ようこそ!イタリアの人気スポットをフィアットと巡るこだわりの旅へ。今回皆さんをお連れするのは、この時期ウインタースポーツで人気のドロミティ山脈と、その玄関口であるボルツァーノ。多様性に富む、イタリア北部の街の賑わいをお届けします。
戯曲「ロミオとジュリエット」の舞台であり、美しい景観が世界遺産にも登録されているイタリア北部の街・ヴェローナ。 その北に広がる緑豊かな地・グレッツァーナで、1895年に創業したオリーブオイルメーカーが「REDORO(レドロ)」です。 120年以上の技術と家族経営によって育まれた揺るぎない経営理念から生み出されたオリーブオイルは、まさに最高級の味わい。高い品質で知られるイタリアのオリーブオイルの中でも、REDOROは素材から生産まで“100%イタリア産”にこだわり、栽培から収穫、製造、瓶詰めまで、一切妥協のない商品づくりを続けています。 かつては、イタリア国内だけで楽しまれていましたが、90年代には世界へ進出。今では、信頼の逸品として、イタリアはもちろん、ヨーロッパ各国やアメリカ、そして日本など、世界中の人々から愛されています。 追究し続ける高い品質 REDOROの農園が位置するのは、ガルダ湖周辺の傾斜地。ガルダ湖は、オリーブ栽培の北限と言われる緯度(北緯45度)にありながら、高くそびえるアルプス山脈が北からの冷たい風を遮るため、年間を通して温暖な気候に恵まれています。 しかも「北イタリアの地中海」とも称されるこの地は、日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きいため、オリーブが優しく芳醇な味わいに仕上がります。REDOROのオリーブは、こうした好立地で栽培されているのです。 REDOROの農園では栽培しているオリーブは、全部で6品種。それぞれの風味や個性を最大限に引き出すため、専門の職人が独自の調合でブレンドし、味わいや香りの異なる様々なオリーブオイルを製造しています。 また、多くの農園が行っている機械で木を揺すり実を落とす収穫は、オリーブの実を傷つけてしまうことがあるため、REDOROのオリーブはすべて手摘みで収穫。 最高品質のオリーブオイルを生み出すため、効率よりも品質を重視した伝統の収穫方法が受け継がれています。 なお、REDOROでは農園と同じエリア内に搾油所が設置されているため、収穫されたオリーブは新鮮な状態のまま、すぐに加工されます。 オリーブは、収穫した瞬間から酸化が始まるため、収穫後すぐに搾油できることはオリーブオイルの品質に大きく関わるのです。 農園から遠く離れた場所に搾油所を設けているメーカーも数多くあるなか、REDOROのように同じエリアに搾油所があることは、とても貴重なことなのです。 葉や枝を取り除き、洗浄されたオリーブの実は、オイルを抽出するために粉砕されます。 REDOROでは、オイルを抽出するためのオリーブの粉砕工程を、17世紀から受け継がれる伝統的な石臼挽き製法で行っています。 手間やコストの問題、そして多くの量を抽出できることから、多くのメーカーが機械での搾油を採用しています。しかし、オリーブの香りや鮮度を保つためには、オリーブの温度を30度以上の熱をかけないことが必要と言われており、機械での搾油ではこの条件をクリアすることが困難であるとされています。 石臼挽き製法では、27度以下の温度を保ったまま加工することができるため、より品質の高い搾油が可能となります。 REDOROが伝統の石臼挽き製法を守り続けているのは、高品質なオリーブオイルにこだわる証拠なのです。 サッとひとかけするだけで、高級料理店の味に こうして完成したREDOROのオリーブオイルは、インターナショナル・オリーブ・カウンシル(IOC)の規定をクリアした、正真正銘のエキストラバージンオリーブオイルとなります。 味わいと香りのバランスが優れたオリーブオイルを存分に堪能するには、熱を加えずに食すのがポイント。調味料のように料理や素材にひとかけすれば、繊細な味わいのオイルが食材の味をより上品に引き立ててくれます。サラダやグリル野菜、白身魚のカルパッチョなどのシンプルな料理はもちろん、温かいスープやバニラアイスなどにサッとひとかけするだけで、いつもの料理を特別な一皿に変えてくれます。 また、REDOROオリーブオイルは和食との相性も良く、少量の塩とオイルを豆腐にかけたり、そうめんのつゆに少し垂らすことで、ひと味違ったおいしさに出逢えます。 なお、オリーブオイルの味わいと香りを長く楽しむためには、光と熱を避けることが重要です。黒色の瓶は光をしっかりと遮ってくれますが、なるべく暗く涼しい場所で保管してください。また、使用する際に瓶の取っ手を持つことによって、手の温度の影響を抑えることが可能です。 オリーブオイル消費量世界一の「イタリア生まれ」が証明する、品質の高さ オリーブオイルの生産量においては、現在スペインが第1位。しかし、消費量においてイタリアは、スペイン以上と言われています。 その理由は、イタリア人の食生活にオリーブオイルが欠かせないものだから。 ピザやパスタはもちろん、カプレーゼ、カルパッチョ、ミネストローネなど、イタリアでは数多くの料理にオリーブオイルが使用されます。また、イタリアの人々は、自国の食文化に誇りを持っているとともに、料理に使用するオリーブオイルにも強いこだわりを持っています。 そのため「イタリア生まれ」ということは、オリーブオイルの品質の高さを示す称号でもあるといえるでしょう。 REDOROのオリーブオイルを5名様にプレゼント 今回、このREDOROのオリーブオイルを5名様の方にプレゼントいたします。期間は2021年4月23日から5月26日まで、応募方法は専用フォームに必要事項をご記入いただくことで完了となります。応募はこちらから。 プレゼントするのは、「Biologica(ビオロジカ)」。 REDOROのオリーブオイル「Biologica」は、世界で最も厳しいと言われるイタリアの有機栽培認証機関「ICEA」によるオーガニック認証を受けた商品。REDOROでは、どの商品も有機栽培のオリーブからつくられていますが、本商品はオーガニックを追究する方に安心してお楽しみいただける、厳しい審査を通過した逸品です。 食文化だけでなく、ファッションやクルマ、芸術、建築、文学など、多くの分野で独創的な魅力が際立つイタリア。そんなイタリアの魅力がたっぷり詰まったREDOROのオリーブオイルの美味しさを、この機会に堪能してみませんか。
日本からイタリアへ自由に旅行ができなくなってから1年近く経過し、「生活にイタリアがちょっと足りない〜」とイタリアが恋しくなっている方も多いのではないでしょうか。そんな方にお勧めしたいのが、ドライブ中にイタリアソングを聴くこと。イタリア生まれのフィアットを運転しながら、イタリアの名ポップを聴けば、イタリアでドライブしている気分になれますよ! そんなフィアットでのドライブにお勧めのイタリアソングを選曲したのは、フィレンツェにあるFMラジオ局でイタリア人たちと生放送番組を続けて9年目を迎えるレギュラーパーソナリティーの小林真子です。番組ではアーティストをゲストに迎えることもあり、そのおかげでイタリア人ミュージシャンの知り合いも多い私が、イタリア人たちとあれこれ相談しながら、「イタリアで運転している気分を味わえ、なおかつ日本人の感性にも合いそうな曲」にこだわって選んでみました。 選曲は古き良きイタリア音楽から最近流行の曲まで幅広いジャンルに渡っているので、「この曲、懐かしい!」と思う方や、逆にそんな曲をむしろ新鮮に感じる世代の方もいるかもしれません。聴いているうちに「早くイタリアに行きたい!イタリアでドライブしてみたい!」という気持ちが沸いてくるようなイタリアソングをお楽しみください。 さあ、出発! 朝日を浴びながら旅先へ向かう午前中のドライブに 01. Ornella Vanoni – L’appuntamento (1970年) イタリアの田舎生活を描くドキュメンタリー番組「小さな村の物語 イタリア」(BS日テレ)のテーマソングとして日本ではお馴染みの『L’appuntamento(ラップンタメント=逢いびき)』。耳にした途端、イタリアに瞬間移動した気持ちにさせてくれる曲は、朝の出発にぴったり。 歌っているオルネッラ・ヴァノーニは、ミラノ出身のイタリアを代表するポップミュージックの女王。現在86歳の彼女は、なんとまだ現役歌手なんです!2018年には新曲もリリースし、全国ツアーも敢行しました。全国ツアーでは幸運にもフィレンツェ公演へ行ったのですが、83歳になったオルネッラが熱唱する「逢いびき」は、年齢を重ねた歌声に深みが増していて感動的でした。彼女はおしゃべり好きでコンサートの間ずっと弾丸トークを続け会場を常に沸かせていたのですが、会場からひときわ歓声が上がったのはこの言葉。”Se si é curiosi non s’invecchia!”=「好奇心旺盛なら年を取らない!」86歳現役歌手のオルネッラが言うと説得力がありますね! 02. Takagi&Ketra – L’esercito del Selfie ft. Lorenzo Fragola, Arisa (2017) キャッチーで耳に残りやすいメロディーとダサかわいいレトロなミュージックビデオが人気を呼び、2017年にメガヒットした『L’esercito del Selfie(レゼルチト・デル・セルフィー=セルフィー軍隊)』。音楽プロデューサードゥオのタカジ&ケトラが人気歌手ロレンツォ・フラゴラとアリサをフィーチャーした曲で、SNSに振り回される現代を風刺している歌詞がユニーク。イタリアの夜の街路をノリノリでドライブ!そんな気持ちにさせてくれる曲です。 03. Lucio Dalla -4 Marzo